二輪ETCがなかった時代
ETCのサービスが始まったのは2001年
でも当初は四輪用だけで、二輪用の車載器はなかったらしい
二輪用ETCが本格的に始まったのは2006年
それまでは料金所で必ず停車して、通行券を出して、お金を払っていたんだよね
グローブをしたままだと財布も出しにくいし、小銭を落としそうになるし、後ろに車が並ぶと焦る
今考えると、なかなか面倒だったなぁ^^;

自分は高速に乗るようなバイクライフじゃなかったから
あまり気にしてなかったけど
確かに料金所で停まって、通行券を受け取って
支払いして、また発進するって大変だよね
足を着いたところでヨロッとしたら怖いしwww
二輪ETCのメリット
二輪ETCの一番わかりやすいメリットは、料金所で停まらずに通過できること
料金所で財布やカードを出す必要がなく、発進と停止の回数も減らせる
バイクの場合は、料金所付近の路面が濡れていたり、落とし物や油汚れがあったりすることもあるので、停車せずに通過できるのは安全面でも助かりそう
もうひとつは、ETCを利用している車両向けの割引制度が使えること
2026年8月現在、休日割引や平日朝夕割引のほか、二輪車限定の割引やツーリングプランも用意されている
ただし、曜日や走行距離、対象道路、事前申込みなどの条件があるので、ETCを付けたら自動的に全部安くなるわけではないらしい
二輪ETCを付けるにはいくらかかる?
二輪ETCを付ける場合は、車載器本体の代金だけでは済まない
車載器本体
取付工賃
セットアップ費用
必要に応じてステーなどの部品代
これらを合わせた金額が必要になる
車載器や車種、取り付ける場所によって総額が変わるため、販売店で見積もりを確認したほうがよさそう
カウルの脱着や配線作業が多い車種なら、工賃も変わってきそうだね

やっぱりそれなりにかかりそうだね^^;
でも高速道路をよく使うなら、一度付けてしまえば料金所はラクになるし
割引も使える
大型バイクなら付けておきたい装備になってるんだろうなぁ
二輪用ETCは自分で取り付けられない?
四輪用のETC車載器をバイクへ流用したり、自分で簡単に取り付けたりするのはダメらしい
二輪車には、二輪車用のETCまたはETC2.0車載器が必要
振動や雨に耐えられる取り付けが必要なため、車載器メーカーと取引契約のある二輪販売店で取り付けてもらう
そのあと、車両の情報を車載器へ登録する「セットアップ」も必要になる
セットアップは登録された店舗でしかできず、二輪車の場合は実際に取り付ける車両を持っていく必要がある

二輪車用ETC車載器の取り付けは、安全確保のためメーカーと取引契約のある二輪販売店で行う必要があるとされている
セットアップには車載器、車検証、本人確認書類、取り付ける実車などが必要になる
詳しくはETCセットアップ登録店へ確認を
ETCとETC2.0はどう違う?
現在は、通常のETC車載器とETC2.0車載器がある
ETC2.0では、対応機器との組み合わせにより、広域の渋滞情報や安全運転支援情報を受け取れる場合がある
全国29か所の対象となる道の駅では、高速道路を一時退出しても追加料金なしで戻れる社会実験も行われている
ただし、対象の道の駅や2時間以内の再進入など条件がある
2026年度の二輪車定率割引やツーリングプランは、ETC2.0だけが対象というわけではない
対象となる二輪車にETC車載器を正しく取り付け、登録したETCカードを使って無線走行することが基本条件になる

どうせ今から付けるならETC2.0?
と思うけど、使い方によっては普通のETCでも足りるのかなぁ
こういうところでもまた迷うwww
2026年度の二輪車定率割引
2026年度も二輪車定率割引が実施されている
実施期間は、2026年4月4日から11月29日までの土曜日、日曜日、祝日
北海道は10月31日までとなっている
対象道路内で、1回の走行距離が80kmを超える場合に37.5%割引される
ここで注意したいのが「1日の合計距離」ではないこと
入口から出口までの1回の走行が80kmを超える必要がある
利用前の申込みも必要で、申込みを忘れると割引されない
事前に速旅の会員登録をして、利用日、ETCカード番号、車載器管理番号などを登録する仕組みになっている

80kmを超える長めのツーリングなら、37.5%引きは大きいね
でも自動で割引になるんじゃなくて、毎回利用前に申込みが必要なのか
アタシだったら絶対忘れそうwww
2026ツーリングプラン
2026年も、ETC二輪車限定のツーリングプランが用意されている
対象期間は2026年4月1日から11月30日まで
北海道の各コースは10月31日までとなっている
対象エリア内の高速道路が、決められた期間中は定額で乗り降り自由になるプラン
2026年は北海道、東北、首都圏、中京圏、関西、四国、九州に合計22コースが設定されている
利用期間はコースによって2日間または3日間
料金は2,000円から6,100円で、エリアや利用期間によって違う
こちらも利用前の申込みが必要
走る区間によっては通常料金よりかなり安くなるけど、対象エリアや出入口の条件を確認しておかないと、思ったほど得にならない場合もありそう

乗り降り自由って聞くと、すごくお得に感じるよね
でも対象エリアが決まっているし、どこから乗ってどこで降りるかも確認しないとダメか
行き当たりばったりで走りたいタイプには、また別のハードルがあるなぁwww
2026年8月現在、休日割引には除外日がある
2026年8月現在、ETCの休日割引は実施されている
地方部の対象道路を土日祝日に走る軽自動車等と普通車が対象で、二輪車も軽自動車等に含まれる
ただし、ゴールデンウイーク、お盆、年末年始、シルバーウイーク、3連休などは休日割引の対象外になる
「日曜日だから自動的に3割引」とは限らないので、出かける前に適用日を確認したほうがよさそう

連休こそバイクで出かけたいのに、その日は割引なしなのね^^;
渋滞を減らすためと言われれば仕方ないけど、なんだかなぁ
深夜割引は変更予定だけど、開始日は未定
2026年8月現在の深夜割引は、午前0時から午前4時までの間に対象道路を走行すると約30%割引される仕組み
今後は、対象時間を午後10時から翌朝5時までに広げ、その時間帯に走った分だけを割引する方式へ変更される予定になっている
割引分はETCマイレージサービスなどへ後日還元される方式になる予定
ただし、新しい深夜割引の運用開始日はまだ発表されていない
開始までは現在の割引制度が続くため、ここは今後も確認が必要になりそう

時間は長くなるけど、仕組みはややこしくなるのか
しかも後日還元って、また何か登録が必要になるみたいだし
便利になってるのか、面倒になってるのか、もう分からんwww
二輪ETCを使うときの注意点
二輪車専用のETCまたはETC2.0車載器を使う
メーカーと取引契約のある二輪販売店で取り付けてもらう
登録店でセットアップを行う
ETCカードの有効期限を確認する
ETCレーンでは時速20km以下に減速する
前の車と十分に車間距離を取る
開閉バーが開くのを確認してから通過する
割引制度を利用するときは、対象日、対象道路、申込み条件を公式サイトで確認する

割引も大事だけど、まずは安全に通過することだね
ゲートが絶対に開くと思って突っ込むのは怖いわ^^;
今さら調べてみた感想
二輪ETCは、料金所で停まらずに済むだけでもかなり便利
長距離ツーリングなら、二輪車定率割引やツーリングプランを使えるのも大きい
ただし、割引制度は毎年内容が変わる可能性があり、事前申込みが必要なものも多い
ETCを付ければ何もしなくても全部安くなる、という単純な話ではなかった

自分は現在グロムだから高速道路には乗れないし
今のところ関係ないんだけどねwww
もし大型バイクに戻ることがあったら、ETCはたぶん付けると思う
その前にETCカードを用意しなきゃいけないけど^^;
ETCもドラレコもナビもインカムも、昔のバイクにはなかったものばかり
30年近くブランクがあると、本当に浦島状態だよね
便利になったのは分かるけど、覚えること多すぎる~(@_@;)
※この記事は2026年8月時点の情報をもとにしています
割引制度、対象期間、料金などは変更される場合があります
利用前にNEXCO各社やETC総合情報ポータルサイトで最新情報をご確認ください
公式情報リンク
2026二輪車定率割引|NEXCO中日本
2026ツーリングプラン|NEXCO東日本
2026年度の休日割引適用日|NEXCO中日本
現在の深夜割引|NEXCO中日本
深夜割引の見直し|NEXCO中日本
ETC・ETC2.0のセットアップ|ETC総合情報ポータルサイト

