30年くらい前にバイクへ乗っていた頃、仲間と話すのは信号待ちのとき
隣に並んでシールドを上げ、大声で話していた
信号が変わったら、慌てて発進www
今はヘルメットにインカムを付けて、走りながら普通に会話できる
我が家にも10年以上前のB+COMがあるけど、最近のインカムはどこまで進化しているのか
2026年8月時点の公式情報で調べ直してみた

昔はタンデムでも大声で会話してたよね
走りながら普通に話せるだけでも、すごい時代だわwww
バイク用インカムで何ができる?
バイク用インカムは、ヘルメットに取り付けて音声を聞いたり、ほかのライダーと会話したりする機器
主な使い道は
仲間やタンデム相手との会話
スマホのナビ音声を聞く
音楽やラジオを聞く
電話の着信に応答する
など
なくてもバイクには乗れるので必須ではない
でもルート変更や休憩の相談、危険箇所の共有がその場でできるのは便利そう

昔は信号待ちまで話せなかったもんね
次のコンビニへ入るだけでも、身振り手振りだったわwww
Bluetoothインカムとメッシュインカムの違い
Bluetooth方式は、インカム同士を順番につないで会話するタイプ
少人数で使うなら選択肢が多く、価格を抑えたモデルも見つけやすい
ただし人数が増えるとペアリングが複雑になったり
間にいる人が離れると通話が切れたりすることがある
メッシュ方式は、複数台をグループとしてつなぐタイプ
誰かが離れても残ったメンバーの通話を維持しやすく、再接続も自動で行われる製品が多い
大人数のツーリングには便利だけど、Bluetoothモデルより価格は高め
ここでややこしいのが、メッシュ通信はメーカーごとに方式が違うこと
SENAのMesh、CardoのDMC、MIDLANDのMesh、B+COMのB+FLEXなどがあり
別メーカー同士では同じグループ通信をそのまま使えない場合がある

他社インカム接続に対応していても、使える人数や機能、通信距離が同一メーカー同士より制限される場合があります
一緒に走る人が使っているメーカーや機種を、購入前に確認したほうが安心です

インカムなら何でもつながるわけじゃないのか
こういうところが浦島には難しいのよ^^;
2026年の価格はどのくらい?
インカムの価格は、1万円台のシンプルなモデルから6万円を超える上位モデルまでかなり幅がある
Bluetooth中心のモデルは比較的手頃
大人数での通話、メッシュ通信、高音質スピーカー、音声操作などが付くと価格も上がっていく
2026年8月時点の公式価格を見ると
MIDLAND BT R1 Advanced Xは2万9,700円
MIDLAND R1 MESHは3万2,000円
B+COM 7X EVOは5万9,400円
SENA 60S EVOは6万4,680円
となっていた
デイトナDT-02は公式商品ページでは3万7,400円だけど、2026年7月の価格改定資料には新価格4万260円と掲載されている
価格の反映時期もあるため、購入時は公式サイトや販売店で確認したほうがよさそう
2台セットは単品を2台買うより割安になる場合もあるけど、総額はそれなりのお値段になる

ヘルメットにインカムまでそろえたら、いったいいくらになるんだ^^;
そうそう買い替えないから、ちゃんと選ばないとね
SENAは通信方法がさらに増えていた
SENAでは2026年8月に第二世代のフラッグシップモデル60S EVOが発売された
Mesh 3.0、Harman Kardonスピーカー、AIノイズキャンセリング、音声操作などに対応している
Open Meshは6チャンネルを使い、Group Meshでは最大24人のグループ通話に対応
さらにWave Intercomというスマホアプリを使えば、携帯電話の通信回線を利用して離れた相手とも会話できる
通信環境に応じてWaveとMeshを切り替え、通話を続けられる仕組みもある
インカム同士の電波が届く範囲だけで会話するものだと思っていたけど、今はスマホ回線まで使うのね

距離制限なしって、もうインカムというより電話会議じゃない?www
機能が増えすぎてついていけないわ
CardoはDMCとJBLスピーカー
Cardoの主力はPACKTALKシリーズ
上位のPACKTALK PROは、第2世代DMCによる最大31人の同時接続に対応している
45mmのJBLスピーカー、音声操作、IP67の防水性能、自動電源オン・オフも搭載
衝撃を検知して緊急連絡先へ知らせるクラッシュ検知機能もある
ただしクラッシュ検知は一部の地域だけで利用でき、データ通信につながったスマートフォンも必要
日本での対応状況や利用条件は、購入前に確認したほうがよさそう

インカムに衝撃検知まで付いてるの?
会話するだけの機械ではなくなってる^^;
MIDLANDは手頃なモデルからメッシュまで
MIDLANDにはBluetoothモデルのBT R1 Advanced Xと、メッシュ通信に対応するR1 MESHがある
BT R1 Advanced Xは最大6人通話、最大23時間の連続通話、IPX6の防水仕様
日本語音声案内にも対応している
R1 MESHも最大6人で、誰かがグループから離れても残った人の通話へ影響しにくい
同じメーカーでもBluetoothモデルとメッシュモデルがあるので、名前だけで判断せず通信方式を確認したほうがよさそう
B+COMは日本語案内と分かりやすい操作
B+COMの現行モデルには7Xと7X EVOがある
どちらも新しいB+FLEX通信に対応している
メッシュ通信とスマホ回線を使うオンライン通信があり、走行状況に合わせて自動で切り替わる
プライベートモードは最大20人、オープンモードは人数無制限
7X EVOはパイオニアと共同開発したライドオーディオを採用
連続使用時間は最大14時間となっている
以前のSB6XRは生産終了
SB6XRのB+LINKと7XシリーズのB+FLEXは別の通信方式なので、古いB+COMと接続する場合はユニバーサル接続になる

やっぱり日本語で案内してくれるのは安心
アラカンには、機能の多さより操作の分かりやすさが大事だわwww
デイトナDT-02は最大8人通話
デイトナの現行モデルはDT-02
DT-02同士なら最大8人で通話でき、通話しながら音楽やナビ音声も聞ける
専用アプリから更新やイコライザー調整も可能
大きめのボタンで、グローブを着けたままでも操作しやすいように作られている
他社インカムとの接続にも対応しているけど、接続台数や使える機能には条件がある

大勢で使うこともなさそうだし、我が家ならデイトナも候補かなぁ
でも今のB+COMがまだ動くんだよねwww
選ぶときは最高性能より使い方
調べていると、つい最大人数や通信距離に目がいく
でも普段ひとりか夫婦で走るなら、24人や31人で話す機能が必要になることはたぶんないwww
確認したいのは
- 誰と何人で使うのか
- 一緒に走る人のメーカー
- ナビを聞きながら会話できるか
- グローブを着けたまま操作しやすいか
- 日本語音声案内があるか
- 連続使用時間
- 防水性能
- 使っているヘルメットへ取り付けられるか
このあたり
特にメーカーをまたいだ接続は、つながると書いてあっても全機能を使えるとは限らない
一緒に使う相手とメーカーをそろえるのが、いちばん確実みたい

走行中の操作や大音量での使用は、周囲の音や運転への注意を妨げる場合があります
設定やペアリングは停車中に行い、周囲の音が聞こえる音量で使う必要があります

今持っているインカムも、操作を間違えていつの間にか誰かへ電話をかけていたことがあるwww
多機能でも、使いこなせなきゃ意味ないのよね^^;
調べ直して思ったこと
昔は走りながら会話できるなんて想像もしなかった
それが今は、音楽やナビを聞きながらグループ通話
メッシュとスマホ回線を使い分ける機種まである
本当に浦島状態だわ^^;
我が家のB+COMは10年以上前のもの
そろそろ買い替えてもいい気はするけど、最新機能を全部使うことはなさそう
ふたりで話せて、ナビが聞けて、操作が簡単
結局そのくらいがちょうどいいのかもなぁ

