地域包括支援センターの相談員さんが来た
地域包括支援センターの相談員さんが来た
義実家に~
最初は、義母とアタシだけで話を聞こうと思っていた
でも、いや待てよ
どうせ義兄に説明しなきゃいけないんだし
土曜日なら相談員さんの予定次第で大丈夫だというし
これは同居している義兄もいたほうがいいよな
そう思い直して、土曜日に設定
結果、一家総出(義母、義兄、ダンナ、アタシ)www
4人で説明を聞くことになった
まぁ、たぶん義母はあまり聞こえていないな
集音器は使っていたけど
聞こえないからボーっとしている感じ^^;
相談員さんの質問にたまに答えるくらい
慣れたもので大きな声で聞いてくれるので
義母も返答していたが、乗り気じゃない?
本人は困っていないと言うけれど
相談員さんが義母にいろいろ聞いてくれたが…
相談員さん「デイサービスとか利用したいと思いますか?」
義母「あんまり行きたくない」

耳が遠いのもあるが、義母はあまり知らない人と交流しない
アタシも気の合わない人との付き合いは嫌だからなwww
でも脳への刺激と思えばコミュニケーションは大事かもね
相談員さん「運動は好きですか?」
義母「ええ、機会があればやる」

本人は運動は苦じゃないと思っているようだが、実際は動けてないからね
週一でもリハビリに行ってくれればいいんだけどなぁ
相談員さん「困っていることはないですか?」
義母「たまに夕飯作るのが面倒」

本人的に困っていることは「ない」んだよね
キッチンが高くて使いづらいとか、長時間立っているのがつらいとか
高いところに手が届かないとか、買い物が大変だとか…
そういうのは言わないんだよね
相談員さん「お風呂の椅子を試してみませんか?」
義母「今はいらないわ」

え?じゃあ今、どうやってお風呂に入ってるの?
風呂椅子はあるけど使っていないと言うし、床に座ってるの?
床に座っているとしても、手すりのないお風呂場でどうやって立つの?
浴槽のふちにつかまって?ツルッといったら、そのまま浴槽にドボンじゃない?
怖い怖い、今度どうしてるのか聞いてみよう

高齢になると、本人が不便さに慣れてしまい「困っている」と自覚しにくい場合があるとされています
また「まだ大丈夫」「人に迷惑をかけたくない」という気持ちから、困りごとを言わないこともあるようです
地域包括支援センターでは、本人の話だけでなく、家の中での動き方や転倒しやすい場所、家族が気づいた心配ごとも含めて相談できるとされています
手すりが必要な場所が見えてきた
義母は夜間頻尿で、2時間おきくらいに起きるらしい
夜中にベッドから下りて、トイレまで行く
ちゃんと電気をつけて移動しているのかも気になるが
寝ぼけてふらついた時に落ちやしないかとか考えると
ベッド脇に置くタイプの手すりをレンタルしたほうがよさそう

結構前だけどベッドから落ちたって言ってたことがあったような?
まともに落ちたら大変なことになるからね気をつけて欲しい
それから玄関
靴を履くときに、下駄箱に手をついているが
しっかり握れるわけじゃないからねぇ

靴べらを使わなくていいようにスケッチャーズを履いているが
それでも足に力が入らなくてなかなか履けないときがあるくらい弱ってる
しっかり握れる手すりは一番の課題だな
そこで、すぐに相談員さんが提案してくれた
介護認定が出る前からでもレンタルで
突っ張りタイプの手すりを付けて試してみよう!
お風呂場はレンタルがないので改修待ちだとしても
ベランダに出る段差対策とかもレンタルできる
まぁあれもこれもだと金額が高くなってしまうので
レンタルで様子を見て改修工事する部分を検討する感じかな
介護認定の申請は代理で進めてもらえるらしい
介護認定の申請書類とかいろいろ書く物があるのかなと思っていたが
地域包括支援センターが代理で申請してくれるっぽい
ただ、介護保険証の代理受け取りみたいな委任状は本人が書いた
土曜日に説明を受けて、申請をお願いした
翌月曜日には申請を出してくれるとのこと
そのあと、調査員さんから日程調整の連絡が来るらしい
だいたい一週間から10日後くらい
そこで調査の日を決める
↓
調査を受ける
↓
審査にかける
↓
結果を待つ
結果が出るまで、1ヶ月くらいかかるらしい

介護認定は、申請後に認定調査や主治医意見書などをもとに審査される流れが一般的とされています
結果が出るまでの期間は自治体や状況によって変わる場合があります
しばらく知らない番号を無視できないと思ったが
だいたい平日の連絡が多いので連絡先はアタシの携帯になった
手すりの業者さんから直接日程調整の電話が来ると思っていたので
しばらくは知らない電話番号に出なきゃか~と思っていたら
月曜日に相談員さんから電話が来た!
よかった~(^^)
さっそく手すりのレンタルの手配をしてくれた
義兄がいる土曜日にレンタルの設置と改修の見積をしに来てくれる
翌週には別業者の見積も来る予定を立ててくれた
相談員さん、仕事が早い!
いままでアタシの実家絡みで
介護関係の担当者さんにたくさん会ってきたけど
皆さんいい人ばかりで恵まれている
大変なお仕事だと思うし、人手不足で忙しいだろうに
本当に感謝!<(_ _)>
要支援と要介護で担当が変わるらしい
最後に聞いて、へぇと思ったこと
要支援だと、地域包括支援センター
要介護だと、ケアマネジャー
ただし、要介護でもなんらかのサービスを使わないと
ケアマネジャーはつかないらしい
なるほど
ここも全然知らなかった
介護って、始まってみないとわからないことだらけ
まだ申請したばかりで
結果も出ていない
でも、とりあえず一歩進んだ感じはある
本人は「困ってない」と言う
こっちは「いや困ってるでしょ」と思う
その間を、どうやって埋めていくか
これがたぶん、これからの課題なんだろうなぁ

早めに補聴器の調整に連れて行かなきゃな
ちょっとでも聞こえやすいほうがいいんだろうし
5年くらい調整してないけどまだ使えるのか?^^;
※この記事は個人の体験談をもとにした記録です
医療や介護に関する判断は、専門の医師や地域包括支援センターなどにご相談ください
