ここ一年で、義母が一気に衰えた気がする
前から少しずつ弱ってきた感じはあったけれど、最近は特に足がヨロヨロ
体調の波もあって、時々ボーっとしていることもある
見ているこっちが、あれ、大丈夫かな?とソワソワする感じ
そんな義母の介護認定を受けるために動き出した話
義母の足がかなり危なっかしくなってきた
義母は今、義兄のマンションに同居中
築20年くらいのマンションで、バリアフリー仕様ではない
一番気になるのが浴室
浴室に入るには段差をまたぐ必要がある
しかも浴室内に手すりがない
浴槽の奥には、立ち上がり用らしき手すりが1本だけある
でもそれは浴槽の奥の壁についているので、浴槽に入るときには使えない

手すりが欲しいのはそこじゃないんだよなぁ
浴槽に入る時とかまたぐときにつかまる場所に欲しいのよ
玄関も手すりなしでヒヤヒヤ
浴室だけではなく、他にも手すりは一切ない
玄関で靴を履くときも、つかまるところがない
義母は下駄箱に手をついている
手を使わずに履けるスケッチャーズを履くにも
足の力が無くて(力を入れられない?)なかなか履けないし
脱ぐ時もフラフラしてる
靴を脱いだあともヨロヨロと後ずさりしていて
壁に手をついても、後ろにふらついてしまうので
あまり意味がない
一歩間違えたら転びそう
手すりをつけるのに介護認定があれば介護保険使えるじゃん!
ってことで申請をすることに!
嫁の出番
先日、義母がめまいがすると言って、3日間ほど不調だった
初日の昼間に急にクラっとしたらしい
二日目、三日目は義兄が仕事を休んで様子を見ていた
トイレに行くのも大変で、壁に手をついて行っていたらしい
途中から家の中で杖をついて移動していたそう
でも、めまいの時は杖も危ないと思うなぁ
少しバランスを崩したら、そのまま転びそう
4日目になると、義母はだいぶ復活して通常運転に戻っていたが
義兄が仕事に行くのでアタシが医者に連れて行くことにした
めまいだから本当は耳鼻科に連れていきたかったが
近所に耳鼻科がない!
昔かかった耳鼻科は閉院していた^^;
なのでとりあえず、かかりつけ医に連れて行くことにした
アタシが家に着いた時に
「じゃぁ医者に予約の電話をする」という
しかし会話が噛み合っていないwww
相手の質問が聞こえていなくて一方的に話している
途中で電話を代わり無事に予約を取った
義母は認知機能はまだしっかりしていて
そこは今のところ大きな不安はない
ただ、耳がかなり遠い
医者の予約時間まで少し時間があったので
その間に地域包括支援センターへ電話をしてみた
申請用紙をダウンロードするより電話が早そう
義母も以前から医者に
「介護認定を受けるように」と言われていたらしい
自分でも調べていたようで
申請用紙をダウンロードをするらしいとか言っていた
ちゃんと調べようとしているところは、義母らしい
しかし、こういう手続きは自分で調べて遠回りするより
地域包括支援センターへ電話して聞いたほうが早いと思う

電話で聞くのが一番早いが、義母は電話ももうできないのか…
聞こえないということは結構不便だなぁ
普段の会話も適当な相槌が多いしな
聞こえないと考えなくなるみたいで、ボーっとしていることが多くなってる
認知機能が一気に落ちないか心配だなぁ

介護認定の申請は、市区町村の窓口や地域包括支援センターなどに相談できる場合があるとされています
本人や家族だけで抱え込まず、地域の相談先に確認すると進めやすいことがあります
詳しい手続きは、お住まいの自治体や地域包括支援センターへ確認してください
地域包括支援センターに話したこと
地域包括支援センターへの電話では、まず介護認定を受けたいことを伝えた
まず「なぜ受けようと思ったのか」を聞かれた
医者にすすめられたことや
義母の今の状態
足が弱ってヨロヨロしていること
家の中に手すりがなく、玄関や浴室が危なそうなこと
かかりつけ医に主治医意見書を書いてもらえる予定なので
今後の詳しい説明に来てくれることに!
やっぱり電話してよかった
すぐに予定が決まり義兄も一緒に説明を受けられる
かかりつけ医でも介護認定の話に
その後、義母を連れて医者へ行った
ここでも耳が遠いので、医師との会話は嫁が担当
本人は我関せずみたいになっているwww
今回はすでにめまいの症状もなく治っているので
報告みたいな感じになったけど
地域包括支援センターに連絡を取ったことや
申請手続きを進めるという話もできた
医師の話では、義母が普段からフラフラしているので
以前から介護認定の手続きをするように伝えていたらしい
円背なので歩いていても下を見て歩くし
歩いているとどんどん片側に寄っていってしまう
医師は転んだ時の骨折を心配していた
介護認定を勧めてくれた医師なので主治医意見書の件もスムーズ!

円背(えんぱい)は、背中が丸くなって前かがみになった姿勢のことをいうようです
お年寄りで、背中が丸まって少し小さく見えるような姿勢を見かけることがあります
その姿勢だと足元は見やすいけれど、歩く時のバランスに影響する場合もあるとされています
転ぶ前に動けてよかったと思う
今回、めまいがきっかけで一気に現実味が増した
足がかなり弱ってきていて踏ん張りが効かないから
ふらついた時に掴むところがないと
そのままゴロンと転んでしまう
せめて家の中では安全に暮らしてもらうには
手すりなど対処が必要だ
まだ説明を受ける前だけど
地域包括支援センターに電話して
医師にも確認できたので、少し前に進んだ
転んでからでは遅いもんね
※この記事は個人の体験談をもとにした記録です
医療や介護に関する判断は、専門の医師や地域包括支援センターなどにご相談ください
